| ギャンブルに人生を賭けた男たち | |
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ブラックジャックのカウンティング本(ビートザディーラー)がでたのが1962年。でまぁ、カジノ側はカウンティングをするような輩をテーブルから追い出すという策を取るのをずるいなぁと思ったりもしてた訳だけど、まぁ世の中のギャンブラーというのは、シャッフル具合を観察してきっちりAの位置を把握出来たり、ディーラーの手元をみてれば結構手札が見えたりするんだよといったり、ルーレット台のクセと観察で確実に有利に立ったりと、あの手この手で合法的に常勝する偏執者が多いらしく、そりゃ追い出すくらいしか手の打ちようがないわなぁとちょっとカジノ側の事情にも理解をしてしまったりw
なんでもブックメイキングする会社がある。発注元は企業の宣伝部とか。たとえばこの大会でホールインワンがでたら10万ドルとかいう奴。スポンサーとしては盛り上げるためにこの手の賞金を出したいが、かといって一度に何本もでて30万ドル払えといわれても、そんな予算は用意出来ない。そこを期待値計算して、出ても出なくても5万ドル貰うとかで契約する再保険会社。要するに保険屋だが、なんでも受けるよという広さと過去の支払い実績の信用で結構流行ってるらしい。なるほどねぇ。つちのこ見つけて10億円とかいろいろできるか。
ラスベガスで高額のチップを掛ける客にはいろんな無料サービスをしてくれるホテルがある。期待負け額に対してどれだけのサービスをゲット出来るか、これが結構でかい。著者のやった例では負け期待値46ドルに対して1844ドル分のサービスを貰ったとか。なるほどねぇw。この作戦で重要なのは、良心の呵責を感じてはいけないということらしいw




