| 内側から見た自衛隊 (幻冬舎文庫) | |
![]() | 松島 悠佐 幻冬舎 2008-08 売り上げランキング : 33997 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
イラク派遣での、非戦闘地帯だとか、発砲は個人の判断だとかいう、政治家の責任逃れのような屁理屈での自衛隊の不自由さ等の話は、まぁ自衛隊側のいうことが正論なんだろうが、なんつーか聞き飽きたって言うか正論を唱えるために変わったことは書けない堅苦しさというかで、くどいって感じがする。
火薬取り締まり法の適用下にあって、基地に十分な弾薬を所持しておけないとか、高速道路を通るのに料金がかかる、貧乏な自衛隊は高速に乗れないので一般道をコトコトとか、阪神淡路の支援で「野外炊事車1号」を出して、温かいご飯の炊き出しを行ったら、温かいご飯を食べれない(冷たい握り飯)市民と不公平になるからやめてくれと行政から止められたとか、なんかアホくさいことも多いよねぇ、うん大変だ。
にしてもだ、兵器代が高すぎるんだよなぁ。高速代なんて戦車1台に比べりゃ安い、その国産戦車も世界に比べれば3倍くらい割高?でも、兵器は自前で調達できるようにしておかないといけないので国産にこだわる、、、まぁそりゃそうなんだろうけれど、それでもなんか無駄というか、金の流れに利権が絡んで一部の私服を肥やしている気がするんだよね。


